施術の流れに組み込む温熱体験。
プレミアムなリチュアルには段階的な進行が必要です。ドームを使用することで、構成が許せばヘッドスパの前後やその最中に、同じ部屋で全身を温める時間を設けることができます。最適な配置は、お客様の快適さとサロンのプロトコル次第です。
このステップを、感覚や一連の流れとして説明してください。サウナは治療、デトックス、減量を約束するものではありません。これはウェルネス体験を豊かにするものであり、その質は準備、設定、そして施術者の気配りによって決まります。
クラシックモデルの見分け方。
クラシックドームは、ゲルマニウム57個、トルマリン63個、翡翠(ひすい)48個の合計168個の石で構成されています。マットには176個の砭石と12個のLEDが組み込まれています。この構成は本製品独自のものであり、「ドーム・サウナ・ウルトラ LED」の2,880個のLEDとは異なります。
ご注文の際は、選択した構成の仕様書をご確認ください。ドームの外見だけでは、構成、出力、装備を判断することはできません。正確な型番こそが、準備と使用方法を確認するための最良の指標となります。
キャビンを有効活用する設置方法。
ドームを台に設置する前に、互換性、安定性、有効寸法を確認してください。頭部、操作パネル、アクセサリーに手が届くよう、十分なスペースを確保します。手順に従い、お客様がスムーズに出入りできることが重要です。
また、電源の確保とケーブルの収納についても計画してください。部屋のスペースは、空の図面だけでなく、実際に機材を配置した状態で計測します。施術者の動きや後片付けのしやすさを確認するために、一連の動きを実際に試してみてください。
丁寧なセッションの組み立て方。
期待される感覚を説明し、説明書に基づいた適切な設定を選び、お客様が快適に過ごせているかを頻繁に確認してください。仕様書に記載されている温度範囲は、一律の基準ではありません。時間と設定は、プロトコル、スタッフの習熟度、そしてお客様の状態に合わせて調整してください。
サウナの前に注意事項と禁忌事項を確認してください。不快感がある場合は直ちに中止してください。健康上の懸念がある場合は、専門医の助言を仰いでください。こうした配慮は体験の質を損なうものではなく、むしろ体験の一部です。
-
前準備
土台、設置状況、注意事項、そしてお客様の準備状況を確認します。
-
施術中
お客様の快適さに配慮し、他のケアとの調和を保ちます。
-
終了後
退室をサポートし、説明書に従って清掃と片付けを行います。
サウナとヘッドスパの組み合わせ。
対応するテーブルとプロトコルを使用すれば、頭部が出ている状態を活かしてヘアケアを継続できます。「テーブル・ウルトラと同時リチュアル」は、この組み合わせを考慮した設計になっています。担当アドバイザーと構成を確認し、設置から移行までのトレーニングをチームで行ってください。
より多くのLEDを搭載したバージョンをご検討の場合は、当社の「ドーム・サウナ・ウルトラ LEDガイド」にて技術的な違いをご確認いただけます。貴サロンの空間コンセプトや施術スタイルに合わせて最適なセットをお選びください。
次のステップへ
リチュアルに合わせた最適なタイミングでの温熱ケア。
ドーム・サウナ・ウルトラ(クラシック)の詳細と、設置に関するご相談は当社チームまでお問い合わせください。


